トウモロコシ生活な皆様。
いよいよ、三つ豆ファームのトウモロコシ生活もあとわずかとなりました。
今回でコラムも終了となります。最後までお付き合いありがとうございます。
あとは、三つ豆ファームでの収穫&東京大学での科学実験を残すばかりです。
楽しみですね!
今回のテーマは、先端科学としての農業です。
科学と農業。
一見、なんの関連もないこれらの二つですが、実は科学と農業は密接に結びついています。
まずは、作物の育種で科学は大活躍しています。メンデルの法則に始まる遺伝学に立脚した育種学は、現在では遺伝子を自由に操る技術「遺伝子組換え技術」として、新しい作物を生み出しています。
この遺伝子組換えについては、賛否両論様々な意見が出されていて、慎重な姿勢が必要ですが、これからの農業を発展させる可能性のある技術として注目されています。
さらに、遺伝子工学的な科学技術(詳しくは、8月27日の東京大学の実験教室でお話します)は、残留農薬や遺伝子組換え作物の使用の検査や、種や品種を見分けるためにも利用されています。
また、最新の農業機械や植物工場といった新しい農業にも最先端の科学技術がどんどん取り入れられていっています。技術を生かして、環境に優しい持続可能な農業の実現も近い将来には達成できるかもしれません。
27日の教室ではぜひ、最先端の技術を応用した農業について、お話しましょう!お楽しみに!!
※先端科学としての農業を考えるときの重要なキーワードが今回のコラムにはたくさん出てきました。
育種・・・
遺伝子組み換え技術(作物)・・・
残留農薬・・・
農業機械・・・
植物工場・・・
環境にやさしい持続可能な農業・・・
みなさんもこのような話題について考えてみてください。
もしかしたら、もっともっと夢のある農業の未来が見えてくるかもしれません。
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